セキュリティプラットフォーム(ハミングヘッズ社)で収集された操作履歴のデータベースを分析し、管理者が必要とする情報を容易に取得することを可能にしたテクラスの自社開発製品です。履歴の集計結果を明快なビジュアルで表示/レポートすることで、社内コンプライアンスだけでなく、日々収集したデータから業務効率の有効化にも繋がります。

製品コンセプト

主要機能

日々、セキュリティプラットフォームから出力されるCSVファイルを自動的にDBへ取り込み、手軽に履歴を可視化する事ができます。

  • CSV自動取込機能
  • 定型レポート機能
  • 自由検索機能
  • 定期レポート出力機能(CSV・PDF)
  • セキュリティプラットフォームが蓄積する大量の操作ログをデータベースへ自動登録
  • セキュリティ状況、リスク管理など、社内状況の把握を可能にする多彩なレポート機能
  • 欲しい情報を簡単検索/簡単抽出。スムーズな情報の有効活用を可能にします

 

簡易な操作性

直感的でシンプルな操作画面と、導入後すぐに利用可能な定型レポートを用意しております。ボタン操作のみでレポートの出力まで簡単におこなうことができます。

■定型レポート一例

禁止行為レポート「拒否」「制限」というキーワードを含む操作ログを抽出し、社内で発生したリスク状況を把握する。
持ち出しレポート Cドライブから※のファイルコピーやファイル添付によるメール送信、印刷情報を抽出、集計します。ドリルダウン操作により、誰がいつ、どの端末から、何のファイルを持ち出したかを把握する事ができます。
※「持ち出し」の定義は別途設定することが可能です。
禁止行為ユーザーレポート Sepにより制限されたポリシーを実行して制限された履歴をファイル毎に集計してリストを作成します。
社内で運用上制限がかかりやすいファイルを可視化し、改善する資料として活用できます。
禁止行為ファイル対象ランキング Sepにより制限されたポリシーを実行して制限された履歴をファイル毎に集計してリストを作成します。
社内で運用上制限がかかりやすいファイルを可視化し、改善する資料として活用できます。
ファイル参照ランキング 参照されたファイルをTOP50まで表示します。
閲覧Webページレポート 参照されたWebページをアクセス数順に表示します。
使用アプリケーション一覧 起動されたexe一覧を作成します。事前に登録したアプリケーション以外は赤字で表示されます。

自由検索

定型レポートは全体の大まかな利用状況を把握するのが主目的ですが、自由検索機能ではより詳細な条件で調査をおこなうことができます。また、入力した条件は保存することが可能で、次回以降の検索はボタン操作のみで簡単に呼び出せるほか、自動的に出力することも可能となります。

ファイル操作の追跡

誰が、いつ、どこからファイルを持ち出したのか、そのルートをビジュアル的にで表示することができます。途中でファイル名が変更された場合、コピーされた場合等、複数の分岐も網羅的に検索をおこないます。また、メールでの送信、Webへのアップロードを行った端末をマーキングし、漏洩と思しきポイントの調査を容易にします。

自動制御

セキュリティプラットフォーム トレーサーオプションが出力する履歴の収集、指定されたレポートの出力、古くなったデータの破棄、といった一連の動作をお客様の環境に合わせて自動的に実行できます。

評価版について

解析期間を限定(1カ月)したフル機能の評価版をご提供しております。期間の制限は「履歴データ」に対して行いますので、お手元にある履歴のうち、どの期間を検証したいのかをご指定ください。専用のインストールメディアをご用意いたします。

お申し込み方法

お問い合せフォーム、または、
お電話(03‐5148-5225)よりお申し込みください。

お問い合せフォーム

動作環境

データベース
サーバ
対応OS Windows Server 2012 (R2も含みます)
Windows Server 2008 32/64bit(R2も含みます)
Windows Server 2003 32/64bit SP1以上(R2も含みます)
データベース Microsoft SQL Server 2014 32/64bit
Microsoft SQL Server 2012 32/64bit
Microsoft SQL Server 2008 32/64bit(R2も含みます)
Microsoft SQL Server 2005 32/64bit
※無料版Expressでも動作しますが、Standard版を推奨します(DBライセンスは別途)。
推奨スペック CPU 2GHz以上のデュアルコア
メモリ 2GB以上
ディスク容量 300GB以上
※ディスク容量はSePクライアント数や利用状況によって異なります。一般的な目安として、1台あたり0.4MBの履歴が出力されます。
クライアント
ソフトウェア
対応OS Windows Server 2012 (R2も含みます)
Windows Server 2008 32/64bit(R2も含みます)
Windows Server 2003 32/64bit SP1以上(R2も含みます)
Windows 10 Pro
Windows 8.1 Pro
Windows 8 Pro
Windows 7 Professional / Ultimate 32/64bit
Windows Vista Business / Enterprise / Ultimate 32/64bit
必要コンポーネント Microsoft .Net Framework 2.0 以降 (日本語パック)
推奨スペック CPU 1GHz以上
メモリ 512MB以上
ディスク容量 100MB以上
※基本的に検索等の処理は全てサーバ側でおこないます。